タイトル | 近世日本の「礼楽」と「修辞」 |
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タイトルヨミ | キンセイ/ニホン/ノ/レイガク/ト/シュウジ |
サブタイトル | 荻生徂徠以後の「接人」の制度構想 |
サブタイトルヨミ | オギュウ/ソライ/イゴ/ノ/セツジン/ノ/セイド/コウソウ |
著者 | 高山/大毅∥著 |
著者ヨミ | タカヤマ,ダイキ |
著者紹介 | 1981年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。駒澤大学文学部講師。専攻は近世日本漢文学、近世日本思想史。 |
出版者 | 東京大学出版会 |
出版年月 | 2016.2 |
ページ数等 | 8,399,4p |
大きさ | 22cm |
価格 | \6400 |
ISBN | 978-4-13-036258-0 |
内容紹介 | 「接人」の制度構想という視角から、近世日本の「礼楽」と「修辞」に関して、荻生徂徠以後の思想潮流に焦点を絞って考察。あわせて「礼楽」の具体的な制作や「修辞」の実践についても取り上げる。 |
NDC9版 | 121.56 |
利用対象 | 研究者(Q) |